このような方へ
- 日本法人を設立したが、経理と税務を任せられる人がいない
- 本国の本社に、決まった形式と言語で月次報告を出す必要がある
- 本社との取引で、移転価格や源泉徴収への対応が必要
- 社員を雇い始め、給与計算と社会保険の手続きが必要になった
- 株主総会や役員変更の登記を管理できていない
日本の会社にかかる主な税金
日本の会社には、利益、売上、給与や海外への支払いに、それぞれ税金がかかります。
| 税金 | かかるもの | ポイント |
|---|---|---|
| 法人税・地方法人税 | 利益 | 申告は原則、事業年度の終了から2か月以内 |
| 法人住民税・法人事業税 | 利益(均等割は赤字でも) | 自治体ごとに申告 |
| 消費税 | 売上 | 設立初年度の課税は、資本金や海外グループの規模で変わる |
| 源泉所得税 | 給与、海外への支払い | 租税条約で税率を下げられる場合がある |
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サービス内容
記帳・月次決算
請求書、領収書、銀行明細から、毎月の記帳と月次決算を行います。月次報告は日本語に加えて中国語・英語で作成し、IFRSや中国企業会計準則など本国の会計への組替えにも対応します。
年次決算・法人税申告
決算書の作成、法人税・地方税・消費税の申告と納付を行います。税務調査には税理士が立ち会います。
消費税・インボイス
設立時の課税・免税の判定、インボイス登録の要否と申請、請求書の様式の確認まで。海外との取引や、海外サービスの仕入れの扱いも整理します。
国際税務
本社への配当、ロイヤルティ、利息、業務委託料の源泉徴収と、租税条約による軽減を確認します。恒久的施設(PE)の判定や、海外子会社の課税(外国子会社合算税制)にも対応します。
移転価格
グループ会社との取引価格は、独立した企業同士と同じ水準であることが求められます。価格の設計、ローカルファイルなどの文書作成、税務調査への対応、事前確認(APA)の申請を支援します。
給与計算・社会保険
給与計算、源泉徴収、住民税の特別徴収、年末調整を行います。役員1人の会社でも、報酬を払えば健康保険・厚生年金への加入が必要です。社会保険の手続き、就業規則、多言語の雇用契約書は社会保険労務士が担当します。
会社秘書業務
日本に会社秘書の設置義務はありませんが、手続きを怠ると過料の対象になります。株主総会と取締役会、議事録、役員の任期、変更登記、実質的支配者リスト、株主名簿を期限どおりに管理します。
TIMOAに任せる理由
- 01
会計、税務、給与、社会保険、登記をひとつのチームが担当し、本社への報告を一本化できます。
- 02
本社の会計基準と報告形式に合わせ、中国語・英語の月次報告を作成します。
- 03
決算と納税の記録を、ビザの更新や口座の維持に使える形で整えます。
料金
料金は、ご依頼の内容と範囲を伺ったうえでお見積もりします。まずはお問い合わせください。
料金について問い合わせるよくある質問
本社向けに、英語や中国語で報告してもらえますか?
できます。月次の試算表や決算書を中国語・英語で作成し、本社が指定する形式にも対応します。
赤字の年も税金はかかりますか?
法人税は利益にかかるため、赤字ならかかりません。ただし、法人住民税の均等割は赤字でも納めます。申告そのものも毎年必要です。
社長1人の会社でも社会保険に入りますか?
役員報酬を払う場合は、1人の会社でも健康保険と厚生年金への加入が必要です。
本社にロイヤルティを払うときの注意点は?
日本で源泉徴収が必要になることがあり、支払い前に租税条約の届出を出すと税率を下げられる場合があります。金額が移転価格の面で妥当かどうかも確認します。
今の税理士から切り替えられますか?
できます。過去の申告書と帳簿をお預かりし、決算期に合わせて引継ぎを計画します。
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